じゃ一体どんな男だったらHさせてくれるわけ?

そういえば、ちょっと前のエントリーでキャバ嬢が客と寝る確率が意外と高いという内容の記事かいたんだけど、覚えてる?


キャバ嬢が客と寝る割合って意外と高い件について


んでもって、問題はさ、一体どんな客がそんな夢のようなおいしい現実にありつけんの?ってことだよね。


これ、僕の性癖なのかもしれないけど、


デブ、ハゲ、チビのキモ親父みたいなのが金の力でかわいいキャバ嬢を抱いている姿を想像すると・・・・。


めっちゃ興奮するんですけどぉーーーーーっ!(*゚▽゚*)わぁ!イイナァ…


キャバ嬢とキモ親父という同年代だったら絶対にあり得ない組み合わせが、


世代を超えて金で結びつく夢のような現実。

親父がキモけりゃキモいほど、そのコントラストにめっちゃ興奮してしまうのは僕だけなんだろうか?


んで、そこんところキャバ嬢の枕営業の実態をリカちんに聞いてみたよ。


「キャバの女の子って結構客と簡単に寝るって言ってたけど、どんな奴と寝るの?めっちゃキモいのとかでもありなの?」


キモ親父という答えを期待しながらも、もしそうだったとしたら無性に悲しいというか、悔しいというか・・・・・


「あぁ〜、キモいのもいるけどたいていは普通の人」


あっ、そうなの・・・・。(期待はずれ)


年齢とかは?めっちゃ年上とか?


「いや、やっぱ同世代だよ」


「そっか、何か期待はずれだけどちょっと安心した。」


「中にはどうしてこいつと?っていうくらいヤバい(キモい)のもいるけどね。」


これがリカちんの中での現実らしい。


本当のところはどうなのかはわからん。


今でこそ僕はキャバクラに遊びに行くことは皆無だけど、その昔、けっこう遊び歩いた経験がある。


でも、当時の僕の実力では撃沈の連続だった。


キャバ嬢とセックスできる可能性は10%くらいな感覚だ。


バリバリのゆとり世代が主役を占める現在では当時と状況が変わってるのかもしれないな。


今はとっても不景気だから金さえ積めば確かに簡単に寝るのかもしれない。


ま、どちらにせよキャバクラには男の夢があるってことさ。


キャバ嬢に貢いでいる他の男たちを想像しながらあそこを咥えてチュパチュパしてもらう征服感、幸福感ったらないよね。


キャバ嬢を抱くことによりこれほどまでに自尊心が満たされるのであればリスクを承知でアタックするのもアリだと思うよ。


ってなわけだからキャバ嬢とエッチするのは意外とハードルは高くないので世の男性諸君、頑張ってくれたまえ。


この記事は「僕の彼女をNo.1キャバ嬢にするまでの奮闘記」の記事です。